【blender2.8】objで書き出してAdobeDimensionに読み込む方法
blender2.8
blender2.8でメモしておきたい操作を記事にして残しています。今回は、objで書き出してAdobeDimensionに読み込む方法です。 特に難しい操作はないですが、blenderでつくったモデルをAdobeDimensionに読み込んで遊ぶと割と楽しかったので一応記事にしておきます。
blenderでobjを書き出す
[ファイル]>[エクスポート]>[Wavefront(.obj)]を選択。
フォルダと名前を入力したら、特に設定を変えずに[OBjをエクスポート]を選択して書き出します。
Adobe Dimensionでobjを読み込む
Adobe Dimensionを立ち上げたら[新規作成]をクリック。
画面左上の[+]をクリック。
[コンテンツを読み込み]をクリック。
[3Dモデル]をクリックして、先ほど書き出したobjファイルを読み込みます。
読み込めました。
[st-kaiwa5 r]これ誰でもわかるんじゃね?[/st-kaiwa5]
[st-kaiwa1]やっぱり記事にするほどの内容じゃなかったですね。[/st-kaiwa1]
Adobe Dimensionはよくも悪くも機能が絞られているので、[ツアー]をみると大体の基本操作は分かりました。
仕事で使う場面が来るかは微妙ですが、直感的に操作できるのでいじってて楽しかったです。
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